リンとカイト(その3)

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マジマジョ 白雪 リン(演:隅谷百花(現おはガール))
     小田原 カイト(演:下川恭平)      
      

カイトはそう自分に言い聞かせながら、作業に集中します。
そして弱ったリンの力では、自分のパジャマのズボンは脱げません。リンも覚悟を決め、
「カ、カイトくん…、わ、私のパジャマのズボンを…ぬ、脱がせて…いただけますか…」
「お、おう…、脱がなきゃ…座薬を入れられないもんな…」
座薬を入れるにはまずズボンを脱がせる、俺は当たり前のことをしてるだけ、カイトはそう自分に言い聞かせます。
カイトはベッドに横たわるリンの腰に手をやり、思わず目を閉じながら、ズボンをグイと膝のあたりまでずり下ろします。
再びカイトが目を開けると、そこには夜な夜なオカズにしていたリンの下着姿が。
想像通り控えめな色合いの水色のパンティ。そして昨夜からの高熱のため汗でグッショリ濡れています。
(こ、これが白雪のパンティ…!)
リンの無防備な下着姿に、カイトの股間は熱くなります。
「カ、カイトくん…パ…パンティも…」
リンに促され、カイトは我に返ります。
「わ、わかってる…!」
もう少しじっくり観ていたかったリンの下着姿に別れを告げるため、カイトはその細腰に手を回します。脱がしやすいようにリンが腰を浮かせると、いとも簡単に女の子の秘密の部分が露になります。
ゴクリッ…
本日二度目の生唾を飲み込んだカイトは、しばらくその光景に見とれていました。
しかし自身の体温で指に持った座薬の一部が溶け出していることに気付いたカイトは、急いで次の行程に移ります。
カイトはリンの足を抱えるとグイと膝を曲げ、体操座りのような格好をさせます。
ここまでで既に頭がショートしていたカイトは、慌ててリンに座薬を突っ込もうとします。
「い、痛いッ…!」
リンが悲鳴を上げます。
「ごっ、ごめんっ!」
カイトは謝りながら、過去にマリンが自分に座薬を入れてくれたときのことを思い出します。
(そういえば、何か塗ってたっけ?)
それがオイルと知らないカイトは、とりあえず何か液体をと自分の唾液を出そうとしますが、先ほどからの興奮の連続で舌が乾き、なかなかうまくできません。
しかしどうにかこうにか唾液を溜め、座薬の先端を塗らします。
「し、白雪…、い、行くぞ…」
「は、はい…」
再びカイトが座薬の挿入を試みます。
ツプ…
「ふあぁッ…!」
異物感にリンが呻き、身体に力が入ります。
「白雪、力を抜いて、もう少しだから…」
「はい…」
そう言いながらも力の抜け切らないリン。
しかしそうこうしているうちに、
ツルンッ…!
「はぅッ…!」
さっきまでの悪戦苦闘はどこへやら、座薬はどんどんリンの直腸を進んでいきます。
「うまく入ったよ…、白雪…」
「はい…、あ…、ありがとうございました…」
これ以上ない恥ずかしさで、お互いに相手を直視できません。
「ちょっと手を洗ってくるな…」
「部屋を出て…、階段降りてすぐです…」
自分から切り出したものの、やはり名残惜しい気がするカイト。
もう二度とお目にかかれないであろうリンのセクシーな姿をもう一度しっかり目に焼き付けてから、部屋を後にします。

(「その4」へ続く)

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